FXプラチナファンド・パーフェクトコピー、9ヶ月目に入りました。
暗号通貨を買って寝かしておいた方がよかった状況になっています。
含み損は、元本の60%となっています。
70%近くになったこともあり、心臓にもよくないですね。
毎週、レポートが来ますが、もう読む気もしないレベルです。
今月は、新しいEAを投入したようですが、思うように動いていないようで、オープンポジションで運用されているのみの様子です。
確実に細かくでも稼げるEAを動かしてくれるといいのですが、戦略がよく見えません。
新しいEAが機能し、含み損も解消の方向に行けばよいのですが、ライアンの戦略通りになっていず、若干相場環境が、含み損解消の方向に向いてきたようにも見えますが、まだ先は長そうです。
クロスリティリングのFX-Jinはめっきり表に出てこなくなりました。
彼は、どう思っているのか知りたいです。
少しづつでも好転していくことを期待したいです。
MT4については、プレステもしくはファミコン等の器具と同じで、本体にプログラムされたソフトを差し込むことによって、初めてFX売買をスタートすることが可能になるというものです。
注目を集めているシステムトレードの内容を確認してみると、経験豊富なトレーダーが作った、「確実に利益を生み出している自動売買プログラムEA」を基本に自動売買が行なわれるようになっているものが多いように感じます。
参考→FX EA 無料
スワップというものは、「売り」と「買い」の対象となる二種類の通貨の金利差から得ることが可能な利益のことを言います。金額自体は大した事ありませんが、日に1回付与されるようになっているので、かなり嬉しい利益だと感じています。
FXにおける取引は、「ポジションを建てる&ポジションを決済する」の繰り返しだと言えます。単純なことのように思われますが、ポジションを建てるタイミングや決済に踏み切るタイミングは、極めて難しいはずです。
日本より海外の銀行金利の方が高いので、スワップ金利が貰えることになっているのです。海外のスワップ金利と日本のスワップ金利の差が、FXを行なうことで貰うことができるスワップ金利なのです。
FX取引の中で耳にすることになるスワップと言いますのは、外貨預金に伴う「金利」だと考えてください。ですがまったくもって異なる部分があり、この「金利」に関しては「受け取るばかりか徴収されることもある」のです。
全く同じ通貨だとしても、FX会社が異なれば与えられるスワップポイントは違ってきます。FX関連のウェブサイトなどで手堅く確認して、できる限り高いポイントを提供してくれる会社を選択しましょう。
FXに取り組む際に、海外の通貨を日本円で買いますと、金利差によるスワップポイントを獲得することができますが、高い金利の通貨で低い通貨を買うという場合は、反対にスワップポイントを払う必要が出てきます。
トレードのやり方として、「一方向に動く僅か数秒から数十秒という時間内に、少なくてもいいから利益を着実に掴みとる」というのがスキャルピングというトレード法になります。
スイングトレードの長所は、「年がら年中PCと睨めっこしながら、為替レートを凝視する必要がない」という点であり、ビジネスマンにもってこいのトレード方法だと言っていいでしょう。
テクニカル分析においては、基本的にはローソク足を描き込んだチャートを利用することになります。初心者からすれば難しそうですが、完璧に読み取ることが可能になると、手放せなくなるはずです。
デイトレードと呼ばれるものは、スキャルピングの売りと買いの時間的な間隔をある程度長くしたもので、普通は1~2時間程度から24時間以内にポジションを解消するトレードを指します。
スイングトレードで収益を手にするためには、そうなるべく取り引きの進め方があるわけですが、それに関しましてもスイングトレードの基本を分かったうえでの話です。最優先でスイングトレードの基本を修得してください。
デモトレードを行なうのは、99パーセントFXビが初めての人だと想定されがちですが、FXのスペシャリストと言われる人も積極的にデモトレードを行なうことがあるのだそうです。例えば新しく考案した手法の検証をする際などです。
スプレッドと称されるのは、外貨取引における「買値と売値の差額」のことなのです。このスプレッドこそがFX会社を利用する時の経費だと言え、FX会社それぞれで設定している数値が違います。
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