前髪ふんわりさせるピン、なんだか気に入ってしまい噛みだした。
「これのことでしゅか?」 「そうよ、よこしなさい」
無理やり取り上げたら、すねて、ふて寝しています。
しょうがない貸してあげるよと言って、持って行ったのですが
機嫌は治りませんでした (~_~;)
前髪ふんわりさせるピン、なんだか気に入ってしまい噛みだした。
「これのことでしゅか?」 「そうよ、よこしなさい」
無理やり取り上げたら、すねて、ふて寝しています。
しょうがない貸してあげるよと言って、持って行ったのですが
機嫌は治りませんでした (~_~;)
ちかれたぁ~~~~
ねむれん
どないしよ
目ぇがさえてきた
いや、ねむい
そやな、
角、角、角、かどやねん!ここに頭ぁ載せて、
どないでしょ、う~~~~ん。
手術前日、私のお気に入りの帽子を踏んずけて、
ぐっすりおやすみだったので、
最後のたまたまをパチリ。
昨日の面会の様子が不憫で、
翌日は 病院が開くと同時に 迎えに行ってあげよう
と思っていたのですが、ルーズなわたしめ、
30分程度遅れて到着、すまん、すまん (^^ゞ
いつもと変わりない様子でしたので、
帰り道は、散歩がてら歩かせて帰ってきましたが、
途中で歩かなくなり抱っこして家まで
重たかったわ~。
家に帰ってまいりました。
すねています、すねています。ソファの隅で、、、
態勢は変えるものの、しばらくここから動きませんでした。
たいまいをはたいて買ってあげた冷却マット,載せてあげても、
一時しかとどまっていなかったわガッカリ (~_~;)
ちょっと見せて頂きました、キズ、
黒い糸で縫うのね、痛々しいね。早く良くなれ~ちちんぷいぷい。
でも、干し柿ちゃん笑える (≧◇≦)
次回は、エリザベスカラーとの戦いをお知らせしようと思います
ではでは ✋
去勢って、どう思いますか?
わたしは福多が来る前は、自然が一番(去勢は反対)でした。
けれど、福多がお腹が弱く、度々病院に行くので
獣医さんと話していると、
獣医さんは、
病気のリスクが下がることと、犬のストレスが
軽減されることは立証されていますが、
去勢した方が良いとは断言できません。
やはり手術なので麻酔のリスクもあるのでとの事。
でも自分ちの子(犬)だったら去勢手術は行うと、、、。
無邪気な寝顔を見て考えました。
やっぱり、長く一緒にいたいので手術をしよう!と
そう思ったとたんに、下痢と食欲不振で
手術が延期、延期になり
やっと手術を迎えられて、良かった良かったと、
反対派だったことも忘れた次第でした (^^ゞ
もう、しちゃったんだけどさ (≧◇≦)
次は帰ってきてからの様子を報告しますね ♡♡♡♡
ひいちゃんが 退院した というので、
次の 日曜日に、お見舞いと、あることを 確かめたくて
出かけて行った。
ぼくは、ばあちゃんに 聞いてみた。
「この家、何年ぐらい 前に 建てられたの」
「ひいばあちゃんが 子供のころだって 聞いているから、・・・
九十年 近くなるんじゃない、そろそろもう傷んでき・・・」
長々、ばあちゃんは 説明してくれていたけど、
ぼくは もう 上の空だった。
柱の 位置も、床の間の 位置も 同じだ。
襖の 柄が 違うけど、張り替えられるし、やっぱりこの家だ。
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今日はおとなしく膝の上で神妙にしています。
いつもは待合室を歩き回り、いろんな犬、猫、人に挨拶して回っているのですが、、、
いつもはブンブン振り回している尻尾も止まりがち。
何か感じているのかな?
福ちゃんの番がやってきました。
診察室の中へ消えていきました。
手術が終わった18:00頃に面会できるそうなので私は家に戻ります。
あんまり心配していなかったのですが、病院の玄関を出たら、ウルウルしてしまいました。
帰ってきたら、ブログどころではないと思うので、また来週にでも報告します。
福ちゃん、湿疹もできていないのに始終どこか掻いているんだよね (~_~;) ??? 試してみようか?
家に 着いて、ご飯を 食べていても、布団に 入ってからも、
ぼくは ずうっと 考えていた。
( ひいちゃんは カエルを「ケロちゃん、」
って呼んでいた。
あの子も・・・
あの家に いた時、初めて 来た 感じが しなかった・・・)
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お医者様が
『高齢なので、大事をとって 入院して 頂いたが、
すぐに 帰れますよ』
と、言っていた ということなので、
ぼくと お母さんは 安心して、家に 帰ることにした。
帰り道、「あのカエル どうしたの?」って 聞かれた。
今日の 出来事が、本当の事のように 思えなくて、
「骨とう品や でもらった。」とだけ言った。
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家に 着くと、おかあさんが 玄関の前で 立っていた。
「マー君、遅かったじゃない、何していたの!」
いつもは そんなことを 言わないのに、イライラしていた。
原因は おかあさんのおばあちゃん、ぼくにとっては、
ひいばあちゃんが、入院したという。
ぼくと おかあさんは、あわてて 病院へ 向かった。
おおおぉぉぉ (^^ゞ
何が何だか わからず、夢中で 家まで 走った。
( なんだ、なんだ、今のはなんだ!
ぼくは、どこに 行ってきたんだ!
せっちゃんって、誰だ! )
頭の中で いろいろな 疑問が うずを巻いていた。