ポンコは いつもやさしい ポンタに
背を向けられ
世界中で たった一人ぼっち になってしまった
ような気がしました。
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完成させていると、なかなか紹介できないので
下書きで発表してしまいます。
完成品はギャラリーの童画およびイラストでみてくださいヽ(^o^)丿
ぼくは、ひいちゃんなら 信じてくれそうな 気がして、
ぼくが 体験した 不思議な ことを 話した。
骨董品屋さんに あった この カエルが、ずっと 気になっていて、
この前、カエルが 店に 見あたらないので 入っていくと
カエルが 床に 落ちてきて カエルに 連れていかれるようにして
ひいちゃんの 子供のころに 行ってきた。
じゃないかなっ? と思う。
という話を 始めから 詳しくした。
ひいちゃんは、びっくりしていたけれど、
「この頃 よく ケロちゃんの ことを 思い出して、ずっと
会いたかった。
その気持が ケロちゃんにも 通じて、ケロちゃんが マー君に
お願いして、会いにきてくれたんだね、きっと。
何十年ぶりに 会えたのだから、そんなことも あるかもしれない
ね…」って
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私も前からなぜないのか不思議でした (#^^#)
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お医者様が
『高齢なので、大事をとって 入院して 頂いたが、
すぐに 帰れますよ』
と、言っていた ということなので、
ぼくと お母さんは 安心して、家に 帰ることにした。
帰り道、「あのカエル どうしたの?」って 聞かれた。
今日の 出来事が、本当の事のように 思えなくて、
「骨とう品や でもらった。」とだけ言った。
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13ページ飛ばしてしまいました (^^ゞ
戻って読んでね <m(__)m>
ひいちゃんは しばらく カエルを 見ていたと 思ったら
「ケロちゃん、ケロちゃん」
と言って、ポロポロと 涙を 流して カエルを 抱きしめた。
ぼくたちは、びっくりして、しばらく フリーズした。
「やだあ、おばあちゃん 子供みたい」
と、おかあさんと おばあちゃんが、顔を 見合わせた。
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出来たらいいね(#^^#)
案外 元気そうで、
ばあちゃんと 話をしている 声が、病院の 廊下まで
聞こえてきた。
ぼくが 病室に 入っていくと、ばあちゃんは
「マー君、よく来てくれたね」
と声を かけてくれたけど、
ひいちゃんは 黙ったまま カエルを じっとみている。
「ひいちゃん、大丈夫?」とぼくが 話しかけても、
カエルから 目を 離さない。
そして「ケロちゃん?」
と言って 手を 伸ばしてきた、ぼくは カエルを わたした。
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家に 着くと、おかあさんが 玄関の前で 立っていた。
「マー君、遅かったじゃない、何していたの!」
いつもは そんなことを 言わないのに、イライラしていた。
原因は おかあさんのおばあちゃん、ぼくにとっては、
ひいばあちゃんが、入院したという。
ぼくと おかあさんは、あわてて 病院へ 向かった。
おおおぉぉぉ (^^ゞ
何が何だか わからず、夢中で 家まで 走った。
( なんだ、なんだ、今のはなんだ!
ぼくは、どこに 行ってきたんだ!
せっちゃんって、誰だ! )
頭の中で いろいろな 疑問が うずを巻いていた。
「ケロちゃんって、このカエル?」
「・・・」
「君の 探している カエルは これ?」
女の子は 何も 言いません。
「ぼく正和。怪しいものでは ございません、な~んてね。
ともだちは、マー君って 呼ぶんだ。」
女の子は 何の 反応も しません。
見えないのかな? ぼくも、カエルも・・・。
あきらめて 家の中を ながめてみると、
どこか懐かしい 気持ちが しました。
でも ここ 何処だろう? と考えていると、
お水のおいしい季節になりましたね
ジュースもビールもおいしいですが、
なんといっても不可欠なお水にはこだわりたいですね(#^^#)
これから色々なサーバ紹介していきますねヽ(^o^)丿
女の子の 声を よく聞くと
「ケロちゃんがいない、ケロちゃんがいない、」
と言っている。
手を 引かれたような 気がして 見ると、
カエルの人形が 女の子の 方へ 行こうとしている???
「ケロちゃんて、、、、」