( カラスさん わたしが きに のぼれると
おもったのかしら おかしいわ うふふ )
はるさんは ゆかいになって あるいています。
( あら、ここは どこかしら?
ずいぶん とおくまで きてしまったみたい・・・
はて どうしましょう・・・
あっ この おそばやさん それに おせんべいやさん
みおぼえが あるわ そうよ そう )
つづく 👈クリック事項へ
( カラスさん わたしが きに のぼれると
おもったのかしら おかしいわ うふふ )
はるさんは ゆかいになって あるいています。
( あら、ここは どこかしら?
ずいぶん とおくまで きてしまったみたい・・・
はて どうしましょう・・・
あっ この おそばやさん それに おせんべいやさん
みおぼえが あるわ そうよ そう )
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おおきな きの したに つくと やっと カラスが とまりました。
はるさんは いきを きらして とうちゃくしました。
「 はるさん ここよ さあ わたしの かわいい
こどもたちも みてちょうだい 」
はるさんは いきが らくに なると きを みあげました。
「 カラスさん とても たかくて わたしには みえないわ 」
「 そう、 すこし きに のぼってみれば?」
「 アハハハ! カラスさん とても むりよ。 でも かわいい なきごえが きこえたわ 」
「 ざんねんだわ ざんねんだわ みせたかったわ 」
とても ざんねんがる カラスと わかれて
はるさんは あるきはじめました。
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すると カラスが ビューンと とんできて
「 よんだ?」
と はなしかけて きました。
「 あらあら カラスさん、じつはね、、、」
と マーくんの はなしを しました。
カラスは はるさんの はなしを きくと
「 はるさんに うちのこたちも みせたいわ。」
と いって はるさんが なにか いおうとする まえに
ビューンと とびだしました。
「あっ カラスさん、カラスさん、」
はるさんは いっしょうけんめい ついていきます。
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わたしも飛んでいきたいあーぁ
正月太りは昆布茶で(^。^)y-.。o○