お医者様が
『高齢なので、大事をとって 入院して 頂いたが、
すぐに 帰れますよ』
と、言っていた ということなので、
ぼくと お母さんは 安心して、家に 帰ることにした。
帰り道、「あのカエル どうしたの?」って 聞かれた。
今日の 出来事が、本当の事のように 思えなくて、
「骨とう品や でもらった。」とだけ言った。
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お医者様が
『高齢なので、大事をとって 入院して 頂いたが、
すぐに 帰れますよ』
と、言っていた ということなので、
ぼくと お母さんは 安心して、家に 帰ることにした。
帰り道、「あのカエル どうしたの?」って 聞かれた。
今日の 出来事が、本当の事のように 思えなくて、
「骨とう品や でもらった。」とだけ言った。
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13ページ飛ばしてしまいました (^^ゞ
戻って読んでね <m(__)m>
ひいちゃんは しばらく カエルを 見ていたと 思ったら
「ケロちゃん、ケロちゃん」
と言って、ポロポロと 涙を 流して カエルを 抱きしめた。
ぼくたちは、びっくりして、しばらく フリーズした。
「やだあ、おばあちゃん 子供みたい」
と、おかあさんと おばあちゃんが、顔を 見合わせた。
富士山の標高1000mで採水したバナジウム入りの天然水
(ナチュラルミネラルウォーター)をお求めやすい価格で販売。
出来たらいいね(#^^#)
案外 元気そうで、
ばあちゃんと 話をしている 声が、病院の 廊下まで
聞こえてきた。
ぼくが 病室に 入っていくと、ばあちゃんは
「マー君、よく来てくれたね」
と声を かけてくれたけど、
ひいちゃんは 黙ったまま カエルを じっとみている。
「ひいちゃん、大丈夫?」とぼくが 話しかけても、
カエルから 目を 離さない。
そして「ケロちゃん?」
と言って 手を 伸ばしてきた、ぼくは カエルを わたした。
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家に 着くと、おかあさんが 玄関の前で 立っていた。
「マー君、遅かったじゃない、何していたの!」
いつもは そんなことを 言わないのに、イライラしていた。
原因は おかあさんのおばあちゃん、ぼくにとっては、
ひいばあちゃんが、入院したという。
ぼくと おかあさんは、あわてて 病院へ 向かった。
おおおぉぉぉ (^^ゞ
お仕事・・・。
定収入が入らない怖さに負け、
週3-4日働いて、あとは絵を描き暮らす
という希望をあっさり捨て、
週5日のたまに日曜出勤ありの
お仕事に就いた、ということはお話しましたね。
土日いっしょうけんめい描けば、大丈夫って言い聞かせ・・・。
でもまた絵から遠のいてしまっています。
でも日々の雑用に忙殺されています。
魔のループがまたやってきた感じ、
でも、転職を繰り返すほど若くはないし、、、ね ( 一一)
福ちゃんもいるしね・・・。
こんにちは、久々予定の無いような、有るけれど
雨を理由にぐずぐずしている日曜の朝。
早く行動をしないと 日曜なんてあっという間、
分かってはいるんですけれどね。
今日はあれして、これして、先にあそこに行って
福ちゃんは連れて行けるか?お留守番か?
頭でシコウサクゴしているだけで身体はうごきましぇん。
福多はさんざん遊んで、遊んでとコングを持ってきたり、
お気に入りのカエルを持ってきたりしていましたが、
おとなしくなったので覗きに行ってみると、
やっぱり悪さをしていました。
が、バックショットがおまぬけなので笑ってしまいました (≧◇≦)
そうそう、こんなこと書きたかったわけではなく、
聞いてほしいことがあったんだ!
一つ用事を…かたずけてからまた しばし👋
続く
何が何だか わからず、夢中で 家まで 走った。
( なんだ、なんだ、今のはなんだ!
ぼくは、どこに 行ってきたんだ!
せっちゃんって、誰だ! )
頭の中で いろいろな 疑問が うずを巻いていた。
よくわからん!の続き、
福多、お散歩が嫌いかと思いきや、抱っこで無理やり連れ出せば、
外に出たなら、ルンルンです。グイグイ行きたい方へダッシュ!
(躾ができていない、(;´д`)トホホ)
草むらも大好き!
気が済むまで、ゴソゴソごそごそ(≧◇≦)
おしっこも、あんよを上げて男らしく!
家の前に帰ってくると、もっと行きたいよ~と歩くの拒否( 一一)
やっぱり、好きなんじゃん
でも、誰か行きたがらない理由を解明して???