久し振りの童画です。
以前に北の方に旅行した時、車窓から見た場面です。
まだ北に行くとこんな景色があります。
北風が、びゅーびゅー吹いていたのですが、
外で元気に子供が遊んでいました。
急に寒くなって、子供たちのことを思い出しました。
どういう訳か切れてしまったのでもう1枚。
ゲームもいいけど自分たちで考える遊びも楽しいよ!
と思わされましたヽ(^o^)丿
だんだんと、お手入れしないと大変なことに( 一一)
外から中からきれいになろうねヽ(^o^)丿
久し振りの童画です。
以前に北の方に旅行した時、車窓から見た場面です。
まだ北に行くとこんな景色があります。
北風が、びゅーびゅー吹いていたのですが、
外で元気に子供が遊んでいました。
急に寒くなって、子供たちのことを思い出しました。
どういう訳か切れてしまったのでもう1枚。
ゲームもいいけど自分たちで考える遊びも楽しいよ!
と思わされましたヽ(^o^)丿
だんだんと、お手入れしないと大変なことに( 一一)
外から中からきれいになろうねヽ(^o^)丿
ひいちゃんが 退院した というので、
次の 日曜日に、お見舞いと、あることを 確かめたくて
出かけて行った。
ぼくは、ばあちゃんに 聞いてみた。
「この家、何年ぐらい 前に 建てられたの」
「ひいばあちゃんが 子供のころだって 聞いているから、・・・
九十年 近くなるんじゃない、そろそろもう傷んでき・・・」
長々、ばあちゃんは 説明してくれていたけど、
ぼくは もう 上の空だった。
柱の 位置も、床の間の 位置も 同じだ。
襖の 柄が 違うけど、張り替えられるし、やっぱりこの家だ。
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何が何だか わからず、夢中で 家まで 走った。
( なんだ、なんだ、今のはなんだ!
ぼくは、どこに 行ってきたんだ!
せっちゃんって、誰だ! )
頭の中で いろいろな 疑問が うずを巻いていた。
「ケロちゃんって、このカエル?」
「・・・」
「君の 探している カエルは これ?」
女の子は 何も 言いません。
「ぼく正和。怪しいものでは ございません、な~んてね。
ともだちは、マー君って 呼ぶんだ。」
女の子は 何の 反応も しません。
見えないのかな? ぼくも、カエルも・・・。
あきらめて 家の中を ながめてみると、
どこか懐かしい 気持ちが しました。
でも ここ 何処だろう? と考えていると、
お水のおいしい季節になりましたね
ジュースもビールもおいしいですが、
なんといっても不可欠なお水にはこだわりたいですね(#^^#)
これから色々なサーバ紹介していきますねヽ(^o^)丿
女の子の 声を よく聞くと
「ケロちゃんがいない、ケロちゃんがいない、」
と言っている。
手を 引かれたような 気がして 見ると、
カエルの人形が 女の子の 方へ 行こうとしている???
「ケロちゃんて、、、、」
こどもの泣き声がする。
なきごえのほうを見ると
ぼくは前にテレビで見た、こどものお化けだと思い、
ほんとにいるんだと 度肝を抜かれた。
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タンスの中のはずなのに、
真っ暗な中を、どこかに落ちていく~。
気絶しそうになった時、
周りがうす明るくなった。
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それは、カエルの人形だった。
「ぎゃ~っ」思わず叫びごえがでてしまった。
魔法使いのじいさん?が、何かブツブツ言いながら、
近寄ってくる気配がする。
ともかく、魔法使いのじいさんに見つからないように、
近くにあったタンスの中に、逃げ込んだ。
今日も気になって骨董品屋さんをのぞくと、
(ない! ない!)カエルの人形が、
無くなっている・・・。
魔法使いのじいさんもみあたらないので、
ぼくはおそるおそる店に入ってみた。
中は思いのほか広くって、薄暗く、ひんやりしていて、
お化けでも出そうで気味が悪い。
帰ろうと思っていると、
上からバサッと何かが落ちてきた。
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