00820001
それは、カエルの人形だった。
「ぎゃ~っ」思わず叫びごえがでてしまった。
魔法使いのじいさん?が、何かブツブツ言いながら、
近寄ってくる気配がする。
ともかく、魔法使いのじいさんに見つからないように、
近くにあったタンスの中に、逃げ込んだ。
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それは、カエルの人形だった。
「ぎゃ~っ」思わず叫びごえがでてしまった。
魔法使いのじいさん?が、何かブツブツ言いながら、
近寄ってくる気配がする。
ともかく、魔法使いのじいさんに見つからないように、
近くにあったタンスの中に、逃げ込んだ。